MENU

蒲田で卓球ができる施設4選を紹介!手軽に利用できる場所は?

東京都大田区蒲田で卓球ができる場所をお探しですか?

蒲田には、卓球スクールや公共施設、アミューズメント施設など様々な所に卓球ができる場所があります。 

私たちT-times編集部が、収集してきた情報や、グーグルなどのクチコミを参考に、蒲田でおすすめの卓球ができる施設をご紹介いたします。 

ぜひ最後までご覧ください!

目次

東京テーブルテニスクラブ

引用元:公式HP

東急蓮沼駅から徒歩3分の便利な位置にある、卓球台数12台・会員数200人以上と都内最大級の卓球場です。都内卓球場の中でも歴史が古く、徐々に会員数を広げたことで12台もの卓球台数を保有するまで大きくなった施設です。

冷暖房が完備されており、暑さ寒さを気にせず年中いつでも利用することが出来ます。個人で利用ができるほか、卓球教室も行われています。無料体験教室も実施しており、1時間の個人レッスンまたはグループレッスンを受けることができます。卓球教室の見学も随時行なっており、予約不要で見学できます。

アクセス東急池上線蓮沼駅より徒歩3分
JR京浜東北線蒲田駅より徒歩10分
住所〒144-0051
東京都大田区西鎌田6-17-5東京テーブルテニスクラブ1F2F
卓球台の数12台
コーチの有無
料金1時間770円/1人
営業時間10:00~21:00
電話番号03-3730-1818

東京テーブルテニスクラブの口コミ

楽しい時間を過ごしました。身体動かすのって良いですね🎵 

Google

蒲田卓球センター

引用元:公式HP

東急線矢口渡駅から徒歩4分の位置にあり、子供から大人まで練習熱心な方々が集まる人気の施設です。元・中国のプロ卓球選手がコーチを勤めている卓球教室で、日本体育大学卓球部コーチも勤めた経験があるため、日本語も堪能な方です。

練習用のマシンを置いており、1人で来て練習することも可能です。また、会員になると卓球台使用料が無料になる点も人気の理由です。

アクセス東急多摩川線矢口渡駅より徒歩4分
住所〒146-0095
東京都大田区多摩川1-1-10-202
卓球台の数3台
コーチの有無
料金1時間550円/1人
営業時間10:00~21:00
定休日:月曜日
電話番号03-3756-7114

公式サイト https://sites.google.com/site/kamatatakkyuucenter/

蒲田卓球センターの口コミ

蒲田卓球センターの口コミはまだありません。

梅屋敷卓球場

引用元:公式HP

東蒲田にある、梅屋敷駅から徒歩5分の好立地にある卓球場です。施設内にシャワー室が完備されており、がっつり汗をかいても安心です。コーチであり施設の代表でもある西川さんは卓球歴30年以上のベテランであり、東京選手権でも優勝経験のある方です。

こちらも初回のみレッスン無料体験を実施しており、教室レッスンや個人レッスンをお考えの方はご参考にどうぞ。

アクセス京浜急行電鉄梅屋敷駅より徒歩5分
住所〒144-0031
東京都大田区東蒲田1-3-4
卓球台の数5台
コーチの有無
料金1時間500円/1人
営業時間10:00~21:00
電話番号03-3739-8980
080-5484-9130(代表西川さん)

梅屋敷卓球場の口コミ

住宅街の中で、わかりにくいかも知れませんが、上には正方形の看板があります。 とても気楽に楽しめる卓球場で、コーチに習うこともできます。

Google

大田区総合体育館

引用元:Google

大田区が運営する公営体育館で、卓球台の数は16台と蒲田で最大の台数です。

2012年に完成した比較的新しい施設でもあり、中はとても綺麗です。京急線梅屋敷駅から徒歩5分と好立地である上、施設地下には駐車場61台分も完備しており、車でのアクセスも可能です。

大会等で利用がメインなので、少人数での利用には向いていませんが、大会を主催されている方にはおすすめの施設です。

アクセス京浜急行線梅屋敷駅より徒歩5分
住所〒144-0031
東京都大田区東蒲田1-11-1
卓球台の数16台
コーチの有無×
料金1時間300円/1人
営業時間9:00~21:00
電話番号03-5480-6688

大田区総合体育館の口コミ

京急蒲田駅、梅屋敷駅のどちらからも徒歩圏にあり便利。 梅屋敷からの方が若干近いかも。

Google

蒲田で卓球ができる施設のまとめ

蒲田には多くの施設があり、どれも駅近でリーズナブルに卓球を楽しめることが分かりました。お気に入りの施設は見つかったでしょうか。

行きつけの施設を開拓し、ぜひお気に入りの施設で卓球に打ち込みましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次